ガラス瓶の中にキャンプで見つけた木の実や貝殻などを入れて、好みのデコレーションができるソーラーランタン「SONNENGLAS|ソネングラス」がバージョンアップ。ラインナップに手のひらサイズの250mlモデルも加わった。

ソネングラス

SONNENGLAS「1000ml Classic」¥4,320/「250ml Mini」¥3,780

ソネングラスは、メイソンジャーのようなガラス製の瓶のフタ部分にソーラーパネルがついていて、ソーラー充電(またはUSB充電)で使用可能なLEDランタン。従来モデルの「1000ml Classic」に加えて、この夏、手のひらサイズの「250ml Mini」が登場する。

さらにどちらのモデルも仕様がバージョンアップして、よりスタイリッシュになり、使い勝手が良くなった点も見逃せない。

ソーラーパネルの発電効率は従来モデルより80%アップ。ソーラーパネルにスッキリとしたスタイリッシュなタイプに変更。さらに、点灯時間は従来モデルの2倍の24時間以上となり、自動オン・オフ機能も搭載。一定程度の光(3000ルクス: 日の出の光のレベル)を10分間感知すると、節電のため自動的にオフになり、一定程度以下の光(2000ルクス以下)を感知すると自動的にオンになる。

(問)ソネングラスジャパン https://sonnenglas.jp/