グランピングで人気の蓮型ベルテントをエアフレーム構造で作ったテント「NAGASAWA」がハイランダーから登場した。

NAGASAWA

Hilander「NAGASAWA 400TC」 ¥129,980

天井のフライ部分はポール組立式、本体はエアフレームのハイブリッド構造になっていて、センターポールが無いため、居住性が高いのが特徴。設営方法もシンプルで一人での設営も可能だという。

ポリエステル生地を採用した「NAGASAWA 300」(¥72,980)と、TC素材を採用した「NAGASAWA 400TC」(¥129,980)の2スタイル。「300」は、インナーテントの床面積が約300×300cm高さ205cmで、フロアが付いていて大人4~5人までの寝室としてピッタリ。「400TC」は、床面積が約400×400cm高さ215cm。フロアレス仕様で、カンガルースタイルも可能となっている。

(問)ナチュラム https://www.naturum.co.jp/hilander/