“鍛冶屋のまち”として知られる兵庫県三木市で120年以上にわたって金物や木工刃物などの大工道具をつくり続ける「神沢鉄工」から生まれたオリジナルブランド「FEDECA|フェデカ」から、アウトドア料理にも使いやすい“絶妙カーブ”のブッシュクラフトナイフが登場。2025年3月31日まで応援購入サービス「Makuake|マクアケ」で先行販売中となっている。 ブッシュクラフトナイフ

FEDECA「ブッシュクラフトナイフ」¥25,850(一般販売予定価格)

フェデカの「ブッシュクラフトナイフ」は、バトニング(薪割り)、フェザースティック作りはもちろん、食材のカットも1本のナイフで快適にこなしたいというニーズに応えるために開発されたナイフ。

刃とハンドルにかけての“絶妙カーブ”により、押し切りに適した野菜、肉や魚などのカットもリズミカル。刺し身やトマトのスライスに適した引き切りも可能で、包丁に近い感覚で「押す・引く」を使いこなすことができる。

また、耐久性が最も高いフルタング構造を採用しているのでバトニングでガンガン叩いても折れにくく、5.6mmの刃厚で硬い広葉樹も一刀両断にできる。

(問)神沢鉄工 http://www.fedeca.com/