火床に特殊耐熱クロスを使用し、分解折り畳み式アームと組み合わせることで、 バックパックに入る収納サイズを実現した「monoral|モノラル」の焚火台「ワイヤフレーム」。デビュー時には焚き火台の概念を変えるエポックメイキングなギアとして話題となったワイヤフレームがさらに進化し、よりシンプルで軽量な「ワイヤフレーム LITE」 が誕生した。

monoral「ワイヤフレームLITE」

monoral「ワイヤフレーム LITE」 ¥15,660

五徳アタッチメントなどのオプション拡張性を思い切って廃することで、従来のワイヤフレームと同じ火床サイズながら、 重量、収納サイズともに約65%に削減。バックパックに入る焚き火台から、「ジャケットのポケットにも入る焚き火台」に進化している。 

(問)monoral http://www.monoral.jp/