富士山麓エリアを中心にアウトドアリゾート事業を展開するPICA|ピカが、“薪”の香りをイメージしたオリジナルアロマフレグランスを開発。8月から山梨・静岡・神奈川・埼玉のPICAリゾート全10施設のフロントで導入されている。
「PICAのKAORI|ピカのかおり」は、100%天然のアロマオイルを配合し、焚き火で使用する“薪”の香りを再現したPICAリゾートオリジナルアロマフレグランス。
国産ひのきやシダーウッドなどの心地よい爽やかなウッディー調の香りの中に、ふんわりとした甘みのある薪特有の香りが感じられ、まるであたたかな木漏れ日が差し込む木々の中で森林浴をしているような気分へといざなうという。
PICAリゾートの各施設のフロントにこのフレグランスを導入することで、この香りが訪れたゲストを優しく包み込んでお出迎え。無意識のうちに日常から非日常へとスイッチを切り替え、これから過ごす特別な時間への期待感をより一層高めるという。
また、10月頃からはアロマオイルの販売も予定している。
(問)株式会社ピカ https://pica-corp.com/